若手って使うべきなん?

Bleague

ただの1人ごとです。あくまで個人的な考えです。

最近の島根界隈のでよく目にするのが・・・

「横地を出せ!」「介川を使え!」「ワイリーをもっと出せ!」という若手ウィングの出場時間への投稿である。まぁ確かにもうちょい使っても良いのでは・・・?とか思ったりしているのは事実。ただ、ヘナレはかつての納見・土家・大橋など若手と契約したのにも関わらずあまり使わない傾向にある。あまり期待値込みで出すHCではない。ただそれが良いのか悪いのかは別問題である。

実際Bリーグが育成しにくい現状にあるのは事実だと思います。なぜなら降格があるからです。どれだけ若手を育てようがB2に落ちてしまっては有望株には逃げられてしまうだろう。(滋賀のテーブスのように)さらにスポンサーやファンも離れてしまうかもしれない。「若手使ってたから降格も仕方ないよね・・」なんてファンは1人もいないはずだ。NBAには降格がないので若手を試しながら、思いっきり負けられる。最下位でも「未来あるよね〜」なんてキラキラした話ができる。

また、サラリーキャップがないのも1つの要因だろう。どれだけ若手を育て、スターにしようともビッグクラブに札束パンチされて移籍されては元も子もないだろう。実際今までの新人王が8人いますが、河村を除くと、生え抜きなのは、金近、西田、ベンドラメの3人のみ。

一応サラリーキャップのあるNBAでは育成したチームには他のチームよりも多い契約金を提示することができる。あまり詳しくないが欧州サッカーでは移籍金システムがあり、移籍されたチームに多額のお金が入ってくるシステムもある。しかしBリーグにはせっかく選手を育てても出て行かれれば、0になってしまう。この辺はファンには見えていないだけかもしれないが。

そうなると「あんまり若手育成する意味ないんじゃね?それよりスター1人と中堅どころ引っ張ってきて脇を固めようぜ。それを数年ごとにマイナーチェンジすればぼちぼちの強豪でいられるでしょ。」っていう島根の思考も頷けるわけです。(実際に島根がそう思っているかはわかりませんが)

そこで今回は現時点でのBリーグにいる若手選手を見て色々思うことを話してみようと思います。

若手の定義

まず若手って何歳ぐらいを指すんだろう。昨年の平均年齢が28.8歳だそうです。下が16上が44。28歳って大学4年通って6年プロ生活って考えるとすでに中堅な気がします。nbaでいうとドノバンミッチェルらしい。だいぶ中堅だな。

そうこう探していたらhttps://www.bleague.jp/mybleague_list/?TagID=24:1こんな便利なサイトがあったよ。これによると25歳以下の選手を若手と呼ぶそうな。このサイトから見ていこうか

誰が活躍しているのか?

パッとB1の主力かつ日本の学校出身で出ていそうな選手は

琉球 脇

広島 渡辺 三谷

FE名古屋 佐渡原 内尾

川崎 米須 山内 小針

越谷 井上 星川

名古屋DD 坂本 加藤

渋谷 ハーパー

佐賀 角田

横浜 キング 松崎 

千葉 菅野 小川 千葉 金近 瀬川

東京 大倉

宇都宮 小川 高島

大阪 飯尾

群馬 八村 浅野

三遠 湧川

滋賀 岡田 大庭

北海道 島谷         (とんでたらすみません)

うーん。島根の名前がない!当たり前だけど!

ただ、試合に出ていれば良いのかといえばそうではないと思います。そこでその中でUSG%が20%以上の選手をソートしてみると、

佐渡原、加藤、小川、大庭、岡田の5名だけということがわかりました。この5名は若い選手の中でもボールを触らせてもらっているということです。この辺りが、「試合に出していれば育成になるのか」という難しい問題になるような気がします。例えば、脇選手。確かに活躍はしていますが、今後琉球にいてクーリー選手や岸本選手を差し置いて1on1をする日が来るでしょうか?私は来ないと思います。ひたすらにDFを頑張り、たまにドライブするといった形で活躍する若手選手はかなり多いですが、それで日本を代表するスーパースターになれるでしょうか?個人的には若手には出場時間と大きな役割を与えてあげて欲しいと思っています。なので闇雲に試合に出せば良いというものでもないでしょう。(試合に出さないと始まらないじゃないか!というのは分かっています。)

例えばB2福井の木村選手。過去3シーズンはB1の新潟、群馬にいましたが(平均4点前後)、今シーズンからB2の福井に移籍して平均12.1得点を記録しています。

この試合で個人ハイライトこそありませんでしたが、32得点のキャリアハイを記録しています。

結局私は若い選手に必要なのはプレイタイムと大きい役割の両方だと思います。その2つは相関関係にあるとは思いますが。その2つの若手にあげられるB1のチームが一体いくつあるのか・・・

結局、横地・介川はどうなん?って話

結局、横地・介川はどうなんでしょうか?もちろん怪我などで出ていない可能性もありますが、怪我が治っていると仮定しましょう。おそらく最初はウィングのDfを期待されて試合に出場するでしょう。横地の足がどれぐらい動けるのかわかりませんが、2人ともサイズがあるのである程度の優位性はもっているでしょう。ではオフェンスではどんなプレーを期待されているのか?普通は3Pでしょうが、2人ともそこまでアウトサイドシュートはうまくないイメージです。ということはバックカットやドライブへの合わせの動きですね。これは期待できそうです。ただB1の外国籍相手に戦っていけるのかは未知数ですね。

ということは今の島根ではプレータイムと大きな役割は与えられなそうです。数年後を見据えて横地・介川を使うというのもわからなくはないですが、安藤・ケイとはタイムラインが合わなそう。そしてヘナレとも。2人がいるうちに行けるところまで行きたいはず。そうなると育成している余裕があるのかという話になります。(じゃあなんで獲ったんだよ・・)優勝を目指しながら、育成をするというのは理想ですが、実際なかなか難しいよね。昨年CS逃しているわけだし、島根は。

他のチームは勝ちながら育成してる!とかって言われていますが、その方々が言っている若手ってインカレMVPだったり、大学で4年間しっかり経験を積んだ若手でしょう。島根の若手はスペ体質のある横地、高校バスケでは結果を出したものの大学バスケではイマイチだった弱冠20歳の介川です。そもそも試合に絡めるレベルなのか怪しいこともあります。

まとめ

結局、思うがままに書いていたら何が言いたいのかよくわからなくなりましたが、

若手にはプレータイムを与えるだけではなく、大きな役割を与えたいよね

でも、今のBリーグのレギュレーション上、そして島根の編成上は難しそうだよね

(だからって使わない理由にはならないけどね)

って話でした。でも、怪我が完治していたとしたら、2人とももう少し使ってあげても良いと思うよ。ヘナレさん。

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