とりあえず2勝することができました。大量リードを追いつかれ、トラウマが想起されましたがなんとか勝ちをもぎとりました。2勝したことだけでなく中身を振り返っていきましょう。
しっかりとミスマッチをつく島根
この辺は今季開幕からやってきていたことだったのでいいでしょう。PnRからミスマッチを作りしっかりとそこへボールを供給していました。強いて言えば前節に比べてパス回しがスムーズになったような気がしますね。ハンドラーから直接インサイドへ入れるのではなくパスを展開してから入れていました。その辺は前節後に整理したんでしょうかね。
失速する2ndユニット
試合を見てわかるように津山選手、納見選手の時間帯がかなりきつかったですね。縦に突破できる選手が少なく苦しい時間帯となりました。
納見選手の± Game1 0 Game2 -9
津山選手の± Game1 +10 Game2 -1
Game1は28点差、Game2は20点差ということを考慮すると物足りない数字ですよね。北川選手の方がいいという意見も見られますが、安藤選手の隣ででているからペイントタッチからパスを散らすというある意味無難な仕事だけでいいですが、津山選手、納見選手が出場し、それをやっても、、、って感じですよね。もう少し上のプレーを期待しているわけで。まぁ現状2人よりマシなプレーをしているわけですが。
納見選手に関してどんなハイライトがあるんだろうと思って調べてみたら2つのハイライトが見つかりました。
1つ目が2年前のハイライト
2つ目は去年のハイライト
2年前のハイライトではかなりボールをハンドルしているハイライトですが去年のハイライトはシューター的なハイライトですよね。やっぱり強豪チームに行き、ボールのハンドルが厳しかったんだろうなぁというのがうかがえるハイライトになっていますよね。そうなってくると島根での活躍は難しいわけです。なぜなら島根はハンドラーに偏ったオフェンスを構築しているからです。安藤選手がいるからね。特に、クラーク選手とベンチから出てくることが多いですが、どちらもシューターのスペースが被ってしまいますよね。安藤選手やクラーク選手差し置いてシュートを打てるかっていうとそうではないわけですよね。この辺はシステム次第なわけですが、それを変えないのがヘナレなわけで・・・切るわけにも行かず我慢して使い続けるしかないよなあ・・・なんて思ってしまいます。
滋賀戦でおそらく2回晴山選手がカッティングしたプレーがありました。1つはクラーク選手のコーナー3P、もう1つは晴山選手自身の得点につながりました。周りの選手がペイントタッチを手伝ってくれると彼の良さも生かされるような気がしますけどね・・・
おかえり安藤誓哉
Game2でようやく安藤選手が25点の活躍をしました。中に外に縦横無尽の活躍でした。特にペイント内から多くの得点を取っており2PFGは72.7%(8/11)となっておりました。今日のプレーが少し気になり、今シーズンのシュート分布を見てみました。
昨シーズンのシュート分布 3P58.2% ペイント内28.3%
今シーズンのシュート分布 3P50.9% ペイント内32.9%
昨シーズンよりも明らかに3Pが減り、ペイント内でのシュートが増えています。この辺りはビュフォード選手の移籍と本人の意識の変化がありそうです。シュート本数も昨シーズンは1000本打っていたシュートですが、今シーズンは約半分が終わり、400本しか打っていません。新しい役割、新しいチームで色々試しているんですかね。たまには大爆発する彼の姿をこうして見せてほしいですね。笑
しかし、滋賀にすら180cm後半の日本人ウィングがたくさんいるのになぜ島根には1人もいないのか・・・。GM仕事してくれ・・・
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