B.革新が出たぞ!

Bleague

B.革新に関する様々なレギュレーションが出たみたいなのでみてみる。NBAのサラリーをなんとなく知っているぐらいだけど。

これまでの発表

まずは、以前から出ていた基本設定を確認してみる。初めてみた。

【公式】サラリーキャップ | 選手契約・ドラフト | B.革新 | B.LEAGUE(Bリーグ)公式サイト
B.革新の新制度で導入されるサラリーキャップ制度の詳細をご紹介。クラブ運営の透明性を高め、リーグ全体の競争力を強化する重要なポイントです。

サラリーについて。

B.PREMIER 上限8億下限5億

B.LEAGE ONE 上限4億下限1.5億

B.LEAGUE NEXT 上限下限設定なし

スター条項

シーズン開幕時点のリーグ登録選手のうち、1.5億円以上のクラブ内最高額での契約となった選手1名をサラリーキャップ制度に王手は1.5億の計上とする。

金額改定検討時期

2026年12月に開催される理事会で決定

金額改定検討時期が2026年12月ということはこれから金額が8億円以上に伸びるということだろうか?そうだといいね。そもそもどうやって8億円決めたのか根拠が謎だしね。スター条項は1名だけかという印象。強豪チームはどこも数名のスター選手を抱えているわけだし、ここの人数も増やして欲しいところ。

付帯条件も基本は直接キャップ換算のようですね。住居、交通手段、航空券、固定インセンティブ等

このあたりは抜け道は許しませんってことかな。ただし、変動インセンティブは

変動インセンティブはチーム全体の基本報酬総額の20%を上限とする。ただしリーグから支払われる賞金分、グッズロイヤリティ、イベント・メディア出演料は除く

ここはやり方によっては抜け道はありそう。例えば、イベント参加ボーナスでサラリーを盛るとか?でも、あまりにも度がすぎると怒られたりするのかな。

ラグジュアリータックスの使用

サラリーキャップ制度の上限額を超過しないことを基本とするが、想定外での選手人件費の発生(インジュアリーリストの運用、シーズン途中での契約解除、変動インセンティブの高騰等)の場合は、サラリーキャップを超過した金額の50%もしくは100%をリーグへ納付することで、サラリーキャップ制度における制裁対象から除外される

インジュアリーリスト、代表活動、契約解除に伴う追加選手についてはサラリーキャップを超過した分を追加で支払えば制裁対象から除外されるそう。ちなみにさっき行った変動インセンティブの抜け道は50%を支払えばOKみたい。半額でいいのか。お得じゃん!笑

というのがこれまでに発表されていた内容である。次に2月12日に発表された内容を見てみましょう。

発表された新レギュレーション

色々発表されたが、1番衝撃なのはこの部分。

サラリーキャップ超過に以下の3つの懲罰

①降格②勝ち数の減③制裁金

いやーえぐい笑。実質、サラリーキャップ越えるなって言ってるようなもんだね。

さらにサラリーフロア未達(5億)にも降格とな。かなり厳しいルールですね。

個人的な感想

個人的にはサラリーキャップの導入自体はありだと思う。プロ野球などをみていても金満球団が強力な選手を補強し続け勝ち続けるのはみていてつまらないからだ。(まぁ勝ってないんだけど)同じサラリーの中で如何にいい選手を揃えられるか、安い選手を如何に育成させ、コスパ良くできるかが球団には求められる。それは非常に見ていて面白い。ただ、言われているようにサラリーキャップの超過に厳しすぎるとは思う。NBAのようにトレードの権利を失ったり、契約できなくなったりなど少し不利になるくらいがいいのではないかと思う。

あとはこれまでのルールを見ていていくつか思うこと。

8億円というのはどのように決まったのか。NBAなどは球団の収入をもとに算出しているようだが、Bリーグはどうなのか。2026年12月に決定ということは8億円からさらに上限が上がるのではないかと予想している。(この解釈あっているのかな)

汎用フォーマット | B.革新 | B.LEAGUE公式サイト
B.LEAGUE公式サイト「B.革新」特設ページ。「島田チェアマン特別インタビュー」では、B.革新への想いやリーグ改革の背景、未来への展望について語ります。チェアマンの熱いメッセージをぜひご覧ください。

このインタビューによると売り上げ12億目標と言われているから売上の75%なのかな。でも世界2位のリーグを目指すために平均売上高20億を目指すって書いてあるから15億ぐらいまでサラリー上がるのかななんて妄想しちゃうな。

変動インセンティブや追加選手はサラリーキャップの懲罰の対象外または50%の支払いでいいということで、この辺は悪さできそうなルールである。例えば、追加選手ありきで契約するとか、変動インセンティブをより多めに契約するとかね。この辺は良識の範囲内って感じなのだろうか。

チェアマンも大変だよね

地域そのものから重要だと評価されないと生き残っていけない。そのためには地元地域から、凄いと一目置かれる存在である必要がある。

と先のインタビューでも述べています。

サラリーの上限を上げるというのはそれだけ振り落とされるチームが出てくるということ。かと言って下げると競技力の向上が見込めなっていくということ。そういう意味ではこのサラリーという線引きが非常に難しくなってくるわけです。私自身は「プレミアは目指さん!それより地域を大切にして、選手育成を中心にしよう!」「無理はせず、健全運営で少しずつ登っていこう」みたいなチームが出てきてほしいのですが。(今、どこかそういうチームあったら教えていただきたい)それにbjリーグ時代のその辺歩いていると選手に出くわすみたいなのも好きでした。どこかで関わりがあると試合を見に行ってみようと思いますしね。上のリーグがある以上、運営としては目指さないわけには行かないですよね。予想以上に降格という2文字が与える印象は大きいような気がします。現に平均観客数が4000人以上のアリーナを作るために、都会の方へチームが出ていってしまうということもありますよね。

今後サラリーキャップ問題や抜け道ルール、ドラフトなどをどのように解決していくのか注目したいですね。

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